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-SDGsを伝える企業広報・PR- 知っておくべきデータと効果的な発信方法とは?

INDEX

こんにちは、PR Tableの池野です。

2021年の新語・流行語大賞にもノミネートしたSDGs。2025年に控えている大阪・関西万博がSDGsをテーマにしていますが、環境問題やダイバーシティ&インクルージョン、働き方改革などサステナブルであることに注目が集まっています。

今年はSDGsに関する情報発信に力を入れたい、という広報・PRのご担当の方も多いのではないでしょうか?
こちらの記事では、SDGsに関して知っておくべきデータと、いかにしてSDGsに関する取り組みを効果的に発信していくと良いか、ご紹介します。

データ①:Z世代の注目度がここ数年で急上昇している

株式会社電通が2021年4月に公開した第4回「SDGsに関する生活者調査」レポートによると、SDGsという言葉の認知率はあらゆる職種でも2020年と比較して向上していますが、その中でも「学生」の認知率がトップとのことです。
年代別のデータを見ても、10代のSDGs認知率は7割を超えており(10代男性75.9%、10代女性72.2%)、Z世代と呼ばれる若い世代がSDGsに関心を持っていることが分かります。

Z世代のSDGsへの関心が高まっている理由は大きく2つあります。

1つ目は、小中学校の授業でSDGsを扱う量の増加です。義務教育を通じて、SDGsに関連するテーマを扱うことで、SDGsという言葉自体が身近な存在になっています。

2つ目は、コロナ禍で学校が休校になり自宅待機の期間が長かったことも挙げられます。
最近はテレビ番組で「SDGs Week」と題した番組も増えていますが、家庭で過ごす時間が増えた学生がメディアを通じてSDGsに触れる機会が増えたことも要因の一つです。

また、子供のSDGsの認知度向上に伴い、その親世代も子供を通じてSDGsへの認知も進んでいるとも考えられます。
加えて、上記データでも経営者・役員の認知率が急上昇しているように、世の中の情勢を受けて多くの経営者がSDGsに注目していることが伺えます。

データ②:22卒の就活生は「有名企業であるかどうか」よりも、SDGsに対する姿勢や取り組みを重視している

株式会社ベイニッチの22卒就活生を対象とした「22卒就活生の選社軸とSDGsの関係性」に関する調査によると、「就職先企業を選ぶ上で重視した点はなんですか?」という質問に対し、17.3%が「SDGsに対する姿勢や取り組み」と回答したそうです。

この数字は「有名企業であるかどうか」(13.8%)よりも高い結果となり、「将来性があるかどうか」(46.7%)と合わせて、サステナブルな会社であるかどうかを就活生がシビアに見ていることが窺えます。
「SDGsに対する姿勢や取り組み」と回答した就活生の理由としても、「企業の社会的意義を重視したい」「将来性のある企業だと判断できる」「コロナ禍で持続可能なビジネスモデルの必要性を感じている」という結果が並んでいます。

やはり、企業の将来性を感じてもらえるような情報発信は、採用広報の観点でマストになりつつあると言えます。

データ③:「ブランディング」「採用」を目的としてSDGsに取り組む企業が増えている

こちらの「日本の人事部 人事白書2021」のレポートによると、SDGsの取り組みを「行っている」「今後行う予定である」と回答した理由としては、ブランディングの効果やステークホルダーの評価アップ、採用を意識していることがわかります。

多くの企業がSDGsの情報発信に力を入れていきたい意向が見て取れ、今後この流れはかなり加速すると思われます。
つまり、いかに早く、充実したSDGsに関するコンテンツを用意して発信できるかが、ブランディング戦略において重要になっていくことが示唆されています。

これからのSDGs発信の形とは?

ここまでのお話でSDGsに関する発信の重要性そのものはご理解いただけたかと思います。
それでは、SDGsに関する情報発信はどのように行っていけば良いのでしょうか。

今までは、多くの企業の情報発信は企業主体の一方的なやり方が一般的でした。
企業がとにかく良い面ばかりをアピールするような情報ばかりを発信したり、自社のSDGsの取り組みについてHPなどで触れていたとしても、抽象的で実態がよく分からない内容になっているケースも散見されます。

実態が伴っていないのにSDGsに取り組んでいるように見せかけることを“SDGsウォッシュ”といいますが、何も取り組んでいないにもかかわらず「SDGsの発信が求められているから」と強引にコンテンツ化しても、体裁を取り繕ろうとしていることはバレてしまいむしろ信用を失ってしまう時代です。
若い世代を中心にSDGsについてのリテラシーも高まってきているからこそ、嘘や誇張は逆効果になってしまうことをよく覚えておいてください。

そこでオススメしているのが、会社の取り組みを「キーマン=働く人の声」で伝えていくことです。
実際に現場でSDGsに向き合っている社員のリアルな声・体験をコンテンツ化させることで、等身大で共感を得られやすい情報に昇華させることができます。

SDGsの取り組みを「人」を通じて“魅力に感じる情報”へ変換させる

弊社では、SDGsのような企業の取り組みを効果的に発信するには「働く一人ひとりのストーリー」で伝えることが、より浸透度が高いと考えています。

たとえば、SDGsの5番目「ジェンダー平等を実現しよう」についての取り組みを発信するのであれば、単に社内制度を紹介するのではなく、実際に子育てと育児を両立しながら活躍している女性社員の言葉で、社内制度の有用性や企業カルチャーを語ってもらいコンテンツにすることで、より情報の説得力が高まり共感が得られやすくなります。

トップダウンの情報発信ではなく、そのテーマに取り組む人の言葉や、人の思いを知ることで、企業への親近感を持ってもらえ、共感を得られやすくなります。

SDGsの取り組みも効果的に発信できるtalentbookのご紹介

talentbookは、累計1,000社以上にご導入いただいている、「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービスです。
SDGsのような企業の取り組みや魅力を、実際の当事者である社員の言葉で綴ったストーリーを継続的に発信していくことができ、ステークホルダーからの共感獲得に繋がります。

企業の取り組みを工数少なくリーズナブルに継続して発信したいという企業様にとってはぴったりなサービスですので、興味のある方はぜひお問い合わせください。

▶︎talentbookへのお問い合わせはこちら

talentbookでのSDGsに関するストーリー発信例

talentbookに掲載されているストーリーの中から、SDGsの各目標に関連するストーリーを5つPickしてみましたので、ご紹介させてください。

■株式会社エヌ・ティ・ティ・データ:
Food×Technologyで世界の食生活はどう変わるのか?

■株式会社ゼネラルパートナーズ:
私自身が誰かの居場所になれたら。目指すのは福祉を通じ、自分らしさを尊重できる世界

■株式会社小学館集英社プロダクション:
人との関わりが安心な社会をつくる。ShoProの矯正教育事業が生み出す価値

■ヒューマンホールディングス株式会社:
Be Human-国籍に関係なく平等に。グローバル人材が活躍できる社会を作りたい

■アサヒ飲料株式会社:
お客様の日常に関わりたい──研究者が語る、フルラベルレスボトル誕生までの軌跡

また、SDGsの広報・PR活動をtalentbookで実践されている企業様の事例もご紹介させていただきます。

SDGsの発信を目的にご利用いただいている企業様事例

株式会社かんぽ生命保険 常務執行役 宮西 嘉樹氏
以下の理由から「talentbook」を選定しました。
・会社のSDGsに関する取り組みなどについて、多様な社員の挑戦を通じて発信できる
・採用や社内コミュニケーションの活性化などに関する施策など、幅広い目的で活用できる
・仕組化された発信体制およびプロのライターによる取材対応を行っていただけるため工数削減に繋がる

かんぽ生命保険 talentbook導入リリース

いかがだったでしょうか。
SDGsの取り組みを伝える広報・PR活動の観点で、お役に立てる内容となっておりましたら幸いです。

弊社では、他にも広報・PRの可能性を探究するコンテンツを、こちらのメディア「PR TALK by talentbook」でたくさん公開しておりますので、ぜひチェックしてみてください。

▼SDGsに関するアーカイブセミナーの配信も行っております!
<Z世代との意識格差が広がるSDGs> 教育現場から見えるこれから企業が求められる取り組みや情報発信とは?