PR TALK by talentbook

PR実践企業の声や事例から、
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talentbook/タレントブック

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累計1,000社以上にご利用いただいている広報・PRサービス「talentbook」ですが、最も多い活用目的は「採用広報の強化」です。今回はなぜ採用広報の手段としてtalentbookが選ばれているのか、お客様の声から理由を整理しました。

INDEX

こんにちは、PR Tableの池野です。

当社では「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービスとしてtalentbookを提供しております。
talentbookは累計1,000社以上の企業様にご利用いただいてまいりましたが、活用の目的としては採用力向上のための「採用広報」が最も高い割合を占めます。

そこで今回は、採用広報目的でtalentbookをご利用いただいている企業様の、「導入の決め手」についてまとめましたのでご紹介させていただきます。

1. )人にフォーカスを当てたメディアである点

talentbookを提供する上で我々が大切にしているのは、「働く一人一人のストーリーを通じて企業の求心力を高めていくコンテンツで構成されるメディア」であり続けることです。

こちらの ONE CAREER上の2020年卒〜2021年卒就活生の調査データによると、20卒・21卒では、内定承諾をする決め手として「社風や人」が圧倒的に高い結果が出ています。(※上記画像引用)

talentbookはまさに「社風や人の魅力」の発信をコンセプトとした広報・PRサービスです。
社員の仕事に対する思いや姿勢、描くビジョンをコンテンツ化し発信しております。
また、単に個人ひとりの魅力を伝えるだけでなく、複数人の方が登場するコンテンツも作ることもできます。「人と人の関係性」を示すことで「どのような雰囲気で働けるか」などの社風が伝わりやすいです。

talentbookを導入されている企業様からも「人」の魅力を発信できるメディアである点を評価いただいています。

本田技研工業株式会社 人事部採用グループ 瀬之口 真理子氏
Hondaの魅力は多種多様なプロダクトはもちろんですが、それを担う「人の想い」に魅力がたくさん詰まっています。そこで、プロダクトに込められた想いを言語化し「Hondaの“人”の原動力」を紹介する「Me and Honda,Career」というオウンドメディアをPR Tableさんと一緒に立ち上げました。
「Me and Honda,Career」をオウンドメディアとして充実させて、
Hondaの人の魅力を発信するという観点で、必要なものを補いつつ、そもそも思想が一致しているサービスを探していました。他社の類似サービスと比べた時、talentbookが持つ「企業内のタレント一人ひとりに光を当てる」という考え方に深く共感しました。
フレキシブルにコンテンツを作っていけるし、初めてのオウンドメディアということで、コスト的なことも考慮すると、とても費用対効果に優れていると思いました。

本田技研工業 talentbook導入事例

旭化成アミダス株式会社 人材ソリューション事業部 中尾 祐生氏
人材サービス業界の数多ある会社の中で、我々の最大の特徴である「社員の誠実さ」がなかなか採用候補者や社員にも伝わっていないと感じていました。
弊社の社員は、「派遣スタッフや派遣先企業の課題を解決するためにどうすればよいか」を常日頃から考えている誠実な人が多いので、弊社で働く正社員・派遣スタッフ・派遣先企業のあたたかい関係性を表現したかったのです。

旭化成アミダス talentbook導入事例

2.)少ないリソースでも継続的にコンテンツ制作・発信ができる点

採用広報に取り組みたい企業がコンテンツを発信する上で最もネックとなってくることは、「企画・制作・分析するリソースがないこと」ではないでしょうか。いざ採用広報をスタートしよう、となったときに、社内でリソースを担保し、継続的に魅力的なコンテンツを出し続けるのは非常に難しいことが多いです。

talentbookはコンテンツ制作にかかる工数を半分以上削減できます。
詳しいtalentbookの機能についてはこちらの記事「広報コンテンツ発信の工数削減につながる、talentbookのCMS機能まとめ」をご覧いただきたいのですが、コンテンツの企画〜公開後の振り返りまで、広報業務を担当される方の負担を大きく削減する機能を持っております

リソースが少ない企業様でも、継続した採用広報に取り組める点をご評価いただいております。

日本ストライカー株式会社 コーポレートコミュニケーション・ブランディング本部 本部長   小林 直美氏
このサービスをフル活用すれば、社内外両方に自社を表現できるのではないかと直感的に感じました。
当時は担当が私1人だったこともあり、オウンドメディアの改修等に注力するより人的リソースを含めたコストを踏まえても、talentbookを導入した方が良いと考えたんです。

日本ストライカー talentbook導入事例

REGAIN株式会社 人事戦略部 部長 加藤 仁規氏
以下の理由から「talentbook」を選定しました。
広報活動のプランニングから情報発信までが仕組化されており、工数削減に繋がると感じた点
・将来的には各拠点ごとでの発信体制をつくりたいと考えており、CMSによりそれが実現できると感じた点

REGAIN talentbook導入リリース

JX金属株式会社 人事部 山本 竜輝氏
上記の課題解決を目指し、以下の理由から「talentbook」を選定しました。(中略)
記事制作にかかる工数が少なく、取材・ライティング業務のご支援も手厚いため、リアルな情報をタイムリーかつ魅力的な内容で発信することができる点

JX金属 talentbook導入リリース

3.)30媒体以上の外部メディアと連携しており、拡散が期待できる点

talentbookはパートナーメディアを30媒体以上持っており(2022年2月現在)、「自社のことを知らない」潜在層にコンテンツが届く可能性があります。Business Insider JapanやMASHING UP、ライフハッカーといったメディアジーン社の有名メディアにも、talentbook上で公開されたコンテンツの中から数本が選ばれ転載されます。

詳しくはこちらをご覧ください👇

https://product.talent-book.jp/pr-talk/knowhows/partner-media/

THECOO株式会社 人事部 エンジニア採用担当 中島 一貴氏
以下の理由から「talentbook」を選定しました。
・「できっこない」に挑み続けている人材を可視化し、社内外に発信することができる
・「企業カルチャー発信」といった考え方に共感したため
親和性の高いメディアパートナー先にも掲載して頂けるなど、リーチ拡大にも繋がると感じたため

THECOO talentbook導入リリース

株式会社エフアイシーシー 取締役 戸塚 省太氏
(Q:率直にtalentbookの価値をどんな部分に感じていらっしゃいますか?)
A:外部のプラットフォームに記事が掲載されることで多くの読者の目に触れる点がうれしいです。登場している記事を名刺代わりに紹介できるようになった社員も多いですね。
また、talentbookで掲載していたこちらの記事(https://www.talent-book.jp/ficc/stories/48145)は「Business Insider Japan」にも転載されるなど、今まで弊社をご存知ない方にも広く届けられたので嬉しく感じています。自社だけではアプローチしきれていなかった方々に向けてコンテンツが広がっている感覚を持てています。

エフアイシーシー talentbook導入事例

いかがだったでしょうか。
採用力強化の打ち手のとしての「採用広報」の観点でtalentbookに興味がある方は、
下記フォームから詳細資料をダウンロード頂けますと幸いです。

※引用文の役職や担当者は当時のものになります。