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朝日放送グループホールディングス株式会社

放送局を就職先の選択肢の一つに考えていない新たな学生たちへのリーチも目指す、採用広報を後押し

2020年9月8日

朝日放送グループホールディングス株式会社にて 「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービス「talentbook」が導入されたことをお知らせいたします。


INDEX

▼朝日放送グループホールディングスのストーリー

■talentbookの導入背景と期待

朝日放送グループホールディングス株式会社 人事課長 澤野井 信宏氏

朝日放送グループホールディングスは、「変化に対応しながら進化を続け、強力な創造集団として、社会の発展に寄与する。」を経営理念に掲げ、これまでテレビ・ラジオを核として、社会の信頼に応えるべく歴史と文化を創ってきた実績があります。その知見を活かし、放送事業での地位の確立を引き続き図りつつ、新たなチャレンジで未来を切り拓くことを目指しております。

その中で、2022年新卒採用活動を実施するにあたり、今後の朝日放送グループホールディングスの新たなチャレンジを牽引するための「コンテンツプロデューサー」候補(※)となり得る学生と出会い、採用するための手段を模索していました。

採用サイトなど一通りの採用活動に関する取り組みは以前から実施していたものの、それだけで新しい価値観を持つ学生に出会うことが出来るのか疑問に感じていました。

その中で、社員一人ひとりに込められたストーリーを通じて、会社や事業の「透明性の高い魅力」を作成・活用・分析できるCMS(コンテンツマネジメントシステム)であるtalentbookに出会いました。自社の社員にまつわるコンテンツを作成する機能だけではなく、活用フェーズにおいては、NewsPicksなどの外部メディアと連携することで、放送局を就職先の選択肢の一つに考えていない新たな学生たちにリーチすることが出来る点が魅力的でした。加えて、我々が今取り組もうとしている仕事、そしてそれを生み出す社員を広く知ってもらうことで、新卒採用だけでなく、中長期的に朝日放送グループホールディングス全体のブランディングにも繋げていけるのではないかと考えました。

今回は、朝日放送テレビ株式会社の2022年新卒採用活動においてtalentbookを活用することで、従来比較的出会うことの出来ていた”TVを作りたい”学生のみならず、”TVをツールと捉えて新しい収益モデルを作ることができる”素質を持った学生に出会う機会を増やしていけることを期待しています。

※コンテンツプロデューサーとは、モノづくりだけでなく/周りの人間を巻き込みながら幅広い展開案を考え、コンテンツを最大価値化し、「事業企画/推進」ができる人材の総称。

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■朝日放送グループホールディングス株式会社(https://corp.asahi.co.jp/ja/index.html
「変化に対応しながら進化を続け、強力な創造集団として、社会の発展に寄与する。」を経営理念に掲げ、テレビ・ラジオを核として価値の高いコンテンツを創造/発信しています。まさに激動といえる時代の変化に即応出来る体制づくりを進め、社会に貢献する“総合コンテンツ事業グループ”への進化を加速させていきます。

■「talentbook」とは(https://product.talent-book.jp/
「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービス
talentbook(タレントブック)は、コンテンツの「つくる・届ける・分析する」課題を解決し、「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービスです。情報発信の生産性を高め、効率的・効果的にワンストップ・オールインワンで支援します。

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