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【イベモン×talentbook】企業理念を浸透させ、働きがいのある組織をつくるには?

INDEX

こんにちは、PR(パーソナル・リレーションズ)室の久保です。
3月になり、異動や組織体制の変更も多い時期ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、2022年2月24日(木)に開催した、企業イベントプロデュース「イベモン」を提供するタメニーアートワークスさんとの共催セミナー『企業理念を浸透させ、働きがいのある組織をつくるには?』について速報レポートをお送りいたします。

イベモンからは法人事業部 シニアマネージャーの久野 清文さんにご登壇いただき、企業理念を浸透させるポイントや働きがいを醸成するためのお互いの取り組みについてお話ししました。
コロナ禍で理念浸透や働きがい醸成に課題をお持ちの方に多数ご参加いただき、視聴者の方の満足度も非常に高いセミナーとなりました。

こちらのレポートでは、セミナーでお話しした内容から要点を整理してご紹介いたします。

企業理念の重要性とコロナ禍での組織課題

むすび社の企業理念に関する意識調査によると、「あなたは会社の成長には企業理念が重要であると思いますか?」という設問に76.6%が「重要である」と回答(上記画像引用)。
また、同調査で、「日々の業務に企業理念が影響することはありますか?」という設問では58.1%のビジネスパーソンが、日々の業務に企業理念が影響していると回答するなど、企業理念の重要性や影響度の高さは多くの方にすでに理解されているようです。

ところが、重要度は理解されているにもかかわらず、理念浸透に課題のある企業が少なくないのはなぜでしょうか。
やはりそこにはテレワーク下による組織課題の影響もあると考えています。
非対面で業務を進めるにあたって、どうしても今まであった社内コミュニケーションが失われたり、チャットベースでのコミュニケーションの中で、「従業員同士がお互いに何を考えているのか不安に感じる」ようになっている会社も少なくありません。

コロナ禍で働き方も変化している中で、「約50%の社員が転職を意識している」(※)というデータもあります。
離職の問題としては一番大きい要因として「人間関係」である、というデータもあり、コロナ禍で人間関係が希薄化していることも早期離職につながっているのではと思います。

そこでポイントになるのが企業理念の浸透です。
企業理念が浸透していない状態だと、上記の状況も相まって「自分の正義で仕事をしてしまう「拠り所がない状態」になってしまいます。

一方で、企業理念が浸透していると、企業理念を軸に社員一人ひとりが自律的に意思決定できるため、業務スピードが上がり、かつ納得感を持って仕事に打ち込めるようになります。

また、経営理念を社内で共有されることで、「社会的に意義のある仕事をしている」という誇りが社員の中に生まれ、意欲の向上・帰属意識の醸成が期待できます。
だからこそ、企業理念の浸透は働きがい醸成における「動機付け要因」の強化の観点で非常に重要であると考えています。

転職サービス「doda」の転職に関する意識調査

企業理念の浸透におけるポイント

それでは企業理念の浸透にあたり、どのようなフローで進めていくべきでしょうか。
その答えは、上の図の通り、「認知・理解・内在化の3つのフローごとに工夫をしていくこと」です。

「認知」フェーズでは、社員一人ひとりの頭に企業理念が刷り込まれるような機会を作っていく施策がポイントです。
メルカリさんのようにカルチャーデックを作り、理念を可視化・具体化するようなコンテンツはとても強力な武器になります。
弊社でも、新しいバリューを策定した際に、バリューが書かれたノベルティの作成やワークショップを設けて社員に覚えてもらう施策を実施しました。

「理解」フェーズでは、企業理念の背景も含めて知ってもらうことで、企業理念の重要性を実感してもらう施策がポイントです。
企業理念の言葉そのものを覚えてもらう認知フェーズ以上に、理解フェーズは時間をかけて取り組む必要があります。社内報で企業理念を策定した背景をコンテンツ化し届けたり、社内イベントを企業理念を絡めて実施するといった工夫が有効です。

「内在化」フェーズでは、インプットした企業理念を業務でアウトプットできるようになる施策がポイントです。
抽象的な企業理念ですが、社員一人ひとりの具体的な行動に落とし込まれるような工夫が求められます。実際に、企業理念を体現し現場で活躍している社員を表彰し、具体的にどんな仕事ぶりが企業理念を体現しているのかを言語化するような施策がとても有効です。

弊社でご支援させていただいている中では、認知・理解まではクリアできているが、内在化フェーズで課題をお持ちの企業様も多いです。
理念浸透においては会社主体の発信ではなかなか自分ゴト化させるのは難しいと考えています。
そこで、弊社として推奨しているのが「会社のキーマンを起点とした社内広報」です。
チームリーダーやミドルマネジメント、上とも若手とも近い役職の人をキーマンとして設け、彼らを起点とした理念に関する情報を発信していくことで、社員から「身近な人が言っていることへの納得感が得られます。

また、久野さんからは社内イベントの観点で企業理念の浸透におけるポイントもお話しいただきました。

久野さん曰く、社内イベントイベントにおいては「期待・賞賛・委任・理解・共有」という感情マネジメントの5大要素を盛り込み、内発的動機付けにつながるよう工夫されているそうです。
理念浸透を目的としたイベントにおいても、イベントのゴールから逆算して組織課題を抽出し、どの要素を強めるのかを工夫するべきとのことでした。

イベモンでのイベントプロデュースにおいては、オンラインで飽きさせず、いかに集中してもらえるかを追求されているとのことです。セミナー内でも提供されているサービスをご紹介いただきましたが、クイズの出題や各拠点の紹介をするようなオリジナルコンテンツを用意し質の高いイベントを提供されていると感じました。

イベモンについて

イベモンは累計45,000件のイベント運営に携わり、企業イベントを成功に導くためのノウハウとリソースをオフライン・オンラインの両軸で提供されています。
イベントを通して組織課題を解決することをゴールにおいたイベントプロデュースを提供されており、社員総会・表彰式、入社式・内定式など幅広いイベント事業を実施されているそうです。

アンケート結果が5段階評価で4.57とイベントの企画設計のクオリティに強みがあり、最短3週間でオンラインイベントの実施ができるそうなので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

▼イベモンのサービスサイトはこちら
https://evemon.jp/

talentbookについて

talentbookは、累計1,000社以上にご導入いただいている、「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービスです。
まさにこのセミナーでは企業理念の浸透・働きがいの醸成についてお話ししてきましたが、理念を体現する社員の思いや働きがいを伝えるインターナルブランディングの観点でもご利用実績の多いサービスです。

どの記事がどのチャネルから見られるかが分かるので、部署ごとの閲覧状況をモニタリングすることも可能です。社内広報のPDCAを回しながら、理念浸透や、社員同士の相互理解による働きがい醸成に寄与できます。

セミナー内ではtalentbookでの事例をご紹介させていただきましたが、リモートワークの環境下でもデジタルコンテンツで理念を体現するキーマンのコンテンツを制作・発信することで、理念を「体現する社員の具体的な取り組み」に落とし込めるようになり、社員への浸透に繋がります

理念を体現する社員の活躍を継続的に発信することで、抽象的な理念を具体化し社員に伝える社内広報に取り組まれたい方は、ぜひお問い合わせいただければと思います。最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

▼talentbookへのお問い合わせはこちら:
https://product.talent-book.jp/contact/