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Z世代の思考・トレンドを捉えて発信したい採用広報コンテンツとは?

今の新卒世代であるZ世代の価値観から、どのような採用広報コンテンツを発信していくべきかご紹介いたします。Z世代の採用候補者の興味喚起につながる情報発信を強化していきたい方がすぐに使えるTipsをまとめております。

INDEX

こんにちは、PR Tableの池野です。

今の新卒の採用候補者、つまり23卒や24卒の学生はZ世代と呼ばれています。
(私も1995年生まれで、ギリギリZ世代にあたる年代です)

Z世代は、物心がついたときからすでにデジタル技術が発達しており、インターネットやオンラインの世界に慣れ親しんでいるという点が特徴です。
Web検索を巧みに使って情報収集をし、主なコミュニケーションはSNSで行うなど、ライフスタイルの中心にデジタル技術が存在しています。

ソーシャルメディアのネイティブ世代であるZ世代の採用候補者に、どのような情報を届ければ入社意欲を高めてもらうことができるのか、talentbookの事例も交えて考察していきたいと思います。

1. 社風や人の魅力が伝わるコンテンツ

ONE CAREER上の2020年卒〜2021年卒就活生の調査データによると、20卒・21卒では、内定承諾をする決め手として「社風や人」が圧倒的に高い結果が出ています。(※上記画像引用)
選考のオンライン化が進む中で、社風や人の魅力が伝わらないという課題をおっしゃる企業様も多いです。その一方で、デジタルコンテンツで社風や人の魅力を効果的に伝えられる企業が採用競争力を高めている現状があります。

手前味噌ですが、talentbookはまさに「社風や人の魅力」の発信をコンセプトとした広報・PRサービスです。
talentbookは社員一人ひとりの仕事に対する思いや姿勢、描くビジョンをコンテンツ化し発信しております。talentbookを新卒採用の広報目的でご導入いただくケースが多いのも、こうして「社風や人の魅力」の発信に特化しているからだと捉えています。

talentbookの「社風や人の魅力」を伝えるコンテンツ例

■ライク株式会社:
『スピード!スピード!!スピード!!!』さらなるライクイズムの体現へ

■株式会社エフアイシーシー:
たとえ離れていても、心の距離は離れない──仲間への興味が育むFICCの組織づくり

■トヨタ自動車株式会社:
海外赴任で身につけた価値観が力になる。新規技術に愚直に挑むエンジニアの軌跡

特に真ん中のエフアイシーシーさんの記事のように1つのコンテンツに複数名登場させ、関係性を表現することで、社風は伝わりやすくなります。
talentbookの記事全体では1人だけが登場されるものが大半ですが、関係性を表現するため、複数名が登場するコンテンツ作成に取り組まれる企業様も増えています。

2. SDGsの取り組みが伝わるコンテンツ

学情が2021年に実施した「20代の仕事観・転職意識に関するアンケート調査によると、転職活動において、半数以上の方が企業がSDGsに取り組んでいることを知ると「志望度が上がる」と回答したとのことです。(※上記画像引用)

現在のZ世代は学校の義務教育でSDGsに触れる機会が多く、電通の「SDGsに関する生活者調査」でも職業別のSDGs認知率では学生がトップの76.1%となっています。

Z世代は事業や働き方がサステナブルであること、社会貢献性の高さを大切にする傾向にあり、SDGsにしっかりと向き合えている企業は、その取り組みを伝えることで志望度の向上につながります。

talentbookの「SDGs・サステナブルな取り組み」を伝えるコンテンツ例

■株式会社エヌ・ティ・ティ・データ:
Food×Technologyで世界の食生活はどう変わるのか?

■ヒューマンホールディングス株式会社:
Be Human-国籍に関係なく平等に。グローバル人材が活躍できる社会を作りたい

■アサヒ飲料株式会社:
お客様の日常に関わりたい──研究者が語る、フルラベルレスボトル誕生までの軌跡

環境に配慮した製品づくりや、事業の社会的意義を伝えるコンテンツは非常に有効です。

その上で注意すべきは「SDGsウォッシュ」という言葉(※)もあるように、嘘や誇大した表現は社会的信用を失う時代である、ということです。
推進を担当している現場の社員の思いや描くビジョンを、等身大の姿で発信していくことが大切です。

※SDGsウォッシュ:実態が伴っていないのにSDGsに取り組んでいるように見せかけること

3. DX推進に関するコンテンツ

2021年に学情が実施したDXと志望度に関する調査データによると、企業がDXを推進していることを知ると、志望度が上がる学生は約5割にのぼったそうです。(※上記画像引用)

新規事業やオープンイノベーションなど、DXに関する取り組みや戦略を露出させることが、他社との差別化を図り、入社意向度を高める上で非常に有効であると言えます。

talentbookの「DXの取り組み」を伝えるコンテンツ例

■富士フイルムシステムサービス株式会社:
最新技術と精鋭人材。総力戦で「防災・減災DXプロジェクト」に向き合う挑戦の日々

■朝日放送グループホールディングス株式会社:
DXで放送局に改革を──デジタル領域を牽引するリーダーが描く、テレビ業界の未来

■株式会社エヌ・ティ・ティ・データ:
社会課題を解決する連携の環を広げたい──コロナ禍を支えるDX推進の現場から

実際にDXの推進に携わっている方が自らの言葉で取り組みの裏側、その社会的意義を綴るコンテンツは共感を得られやすいです。

4. アルムナイに関するコンテンツ

アルムナイ研究所が2020年に大学生・大学院生の「企業の退職者」への関心を調査したデータによると、約7割の学生が「元従業員の退職後のキャリア」に関心ありと回答しました。

定年まで1社で勤め上げるという価値観ではなく、新卒での就職活動の段階で、その会社だけでなくその次のキャリアに関心がある学生が非常に増えています。

最近、優秀な学生でコンサルティングファームを志望する人が増えているのも、その会社で得た知見や経験を活かして次のキャリアの選択肢が広がるという考え方があるのも一因です。
あるいはそういったキャリアのロールモデルがたくさんいるからであると考えています。

talentbookの「アルムナイ」に関するコンテンツ例

■株式会社みずほフィナンシャルグループ:
【対談企画】アルムナイと現役社員で手を取り合い〈みずほ〉の未来を描く

■株式会社スタッフサービス:
一度退職した私のことを、ずっと気にかけてくれる温かさに打たれ、再入社しました

■株式会社ダーツライブ:
「出戻り社員」の本音──転職して見つけた仕事観と面白さ

みずほフィナンシャルグループ様のように、アルムナイの方と現役社員の対談コンテンツを出されているケースもございます。

それでも、なかなか退職者のコンテンツは作りにくい、コンタクトを取りにくい、という方も多いかと思います。
そんな方には、まずは再入社された方のコンテンツの作成がオススメです。
他の会社も経験したからこそ、第三者の視点からも自社について語ることができ、自社で働く意義や魅力を伝えやすくなります。


いかがだったでしょうか。Z世代の共感を得られる採用広報コンテンツの作成のお役に立てましたら幸いです。

当社サービスtalentbookは、「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービスです。累計1,000社以上の企業様の広報・PRをご支援をしてきたノウハウを活かし、戦略的なコンテンツの企画・制作・発信を一気通貫してご支援しております。採用広報を目的としてご利用いただき、採用成果につなげられている企業様の事例も多数ございます。

ご興味のある方は是非こちらよりお問合せくださいませ。