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優秀エンジニアの入社意欲を高める採用ブランディングのポイントとは?

INDEX

こんにちは、PR Tableの池野です。

パーソルキャリアが発表した2021年7月度の最新職種別有効求人倍率によると、エンジニアが該当する「技術系(IT・通信)」は他職種を圧倒する有効求人倍率で、7.84倍です(全体1.86倍)。

2030年に79万人の人材不足が懸念されているだけあって、定量値からも圧倒的に人手不足なのが読み取れます。DX推進が叫ばれる中、IT企業だけでなく非IT企業でもエンジニアの採用ニーズが高まっており、IT人材の確保が熾烈な争いとなっています。

だからこそ、優秀エンジニアに選ばれるための採用ブランディングの重要性が高まっています。
今回は、エンジニアの入社意欲を高める採用ブランディングのポイントについて、事例も交えてご紹介します。

エンジニアの入社の決め手とは

groovesとHERPと共同でITエンジニア254名を対象とした転職先決定要因に関する調査、「エンジニア254人に聞いた 入社の決め手になる、本当に重要な情報とは?」によると、転職時に重視した観点について最も多かった回答は「収入・待遇」51.2%を占めたそうです。(※上記画像引用)

次いで「開発技術・開発環境」が37.0%、「自身の成長可能性」が35.4%、「プロダクトの魅力」が31.9%、「従業員の人柄・雰囲気」が26.8%と続いています。

エンジニア採用における広報活動において、まずはこの上位5項目を抑えた発信を優先すべきですので、その要素を含めた採用広報コンテンツの考え方について整理できればと思います。

評価制度・待遇面をオープンに開示する

エンジニアが転職の際に最も重視する項目として挙がった「収入・待遇」ですが、単純に給与や待遇面を改善することが優秀人材の確保においては重要になります。
IT人材は市場価値が高まっており、やはり給与や待遇についてはシビアに考えているエンジニアが多いです。
一方で、すぐに評価制度や待遇面を向上させることは難しいという企業も多いかと思います。
その改善と並行して、採用ブランディングにおいては、どのような評価制度があるのかや福利厚生が用意されているのかをオープンに開示することが重要です。
評価制度の設計・改訂の背景や、どのような人・行為を評価するのかなどを整理し発信することで、エンジニアも給与を上げていけるイメージと納得感を持って入社できます。
talentbookでも、評価制度の担当者がどんな思いを持って設計したのかや、実際に評価されるポイントをまとめた記事が多数アップされています。

▼評価制度・待遇面に関するtalentbookコンテンツ例


■株式会社ポジティブドリームパーソンズ:
頑張った人が報われる会社にしたい。社員・業績・会社に好循環を生み出す人事評価制度

■株式会社アレックスソリューションズ:
人材育成に携わり続ける──評価制度をサポートしキャリア形成を促進

■株式会社エスプール:
#エスプールの社内制度をまとめてみた

プロダクト開発の裏側や、描くビジョンを示す

前述した入社の決め手で、2位が「開発技術・開発環境」、4位が「プロダクトの魅力」ということで、プロダクトの開発秘話や構想を伝えることで、エンジニアの共感が得られやすいと言えます。
日々プロダクトやサービスの開発に向き合うエンジニアだからこそ、プロダクトの魅力が入社の決め手になることが多いのは事実です。
その上で、開発技術や開発環境については、専門性が高く難しい話になりがちです。
専門性の高いエンジニア採用の強化を図る場合は、専門用語多めの方がむしろ良い場合もありますが、未経験エンジニアの採用や新卒エンジニアの採用を強化する場合は、より噛み砕いてコンテンツに落とし込む必要があります。
エンジニア個人の思いや、プロダクトに感じている主観的な価値をコンテンツに盛り込むことで、より広いターゲットの共感を得られやすくなります。
今一度、採りたいエンジニアのターゲットを捉え直して、どの程度の専門性の高さにすべきなのかチューニングすることをオススメします。(理想は、専門用語たっぷりのコンテンツと、そうでないコンテンツを両方作れると良いと思います!)

▼プロダクト開発・ビジョンに関するtalentbookコンテンツ例

■BRANU株式会社:
業界の未来をつくるプロダクトにしたい──PMが開発に込めたこだわり

■freee株式会社:
インターネットと共に歩んできた人生。価値あるプロダクトと働きやすい環境を探求する

■富士フイルムシステムサービス株式会社:
全国の自治体が導入しているNO.1戸籍総合システム。次の時代への新たな一手とは

エンジニアのキャリアのロールモデルを示す

前述した入社の決め手で5位が「従業員の人柄・雰囲気」でしたが、活躍しているエンジニアをロールモデルとしてインタビュー記事を作っていくことが入社意向度を高める上でポイントになります。
また、3位の「自身の成長可能性」の観点でもロールモデルを示すことは重要です。自社でエンジニアとして働くことでどんなキャリアが描けるのかを知ってもらうことで、自身の成長可能性を判断する指標にしてもらえるようになります。
たとえば、コンテンツを作る際は、以下のような内容を盛り込むとロールモデルとして伝わりやすくなります。

・現在の仕事内容/ミッション仕事をするうえで大事にしている価値観チームの中での役割
・これまで挑戦した出来事や挫折、失敗経験
・実績をあげられた具体的なエピソード、要因
・今後の展望


talentbookでは、目的や取材する社員ごとに構成案がレコメンドされる機能を搭載しており、インタビューで聞くべきポイントなど企画面でもサポートしております。

▼エンジニアのロールモデルに関するtalentbookコンテンツ例

■株式会社SmartHR:
文系卒からシステム系へ。徹底した“聞く姿勢”で社員を支えるコーポレートIT担当

■トヨタ自動車株式会社:
海外赴任で身につけた価値観が力になる。新規技術に愚直に挑むエンジニアの軌跡

■株式会社フレクト:
シニアエンジニアが語る、「クラウド先端技術で時代を牽引する」技術開発の魅力。

talentbook導入事例

エンジニアに対する採用広報を目的としたtalentbook導入事例をご紹介します。

トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 人材開発部 採用育成室 採用グループ 山口 勇気氏
100年に一度の大変革の時代、当社は「自動車会社」から、「モビリティカンパニー」にモデルチェンジすべく、「Mobility for All-すべての人に移動の自由と楽しさを-」の実現に向け、クルマだけでなく、様々なモビリティに関連する研究・開発に取り組んでおります。

上記の実現に向けては、ソフトウェアファーストのモノづくりに挑戦していく必要があり、ソフトウェアスキルをお持ちの方を中心に採用を強化しています。採用広報の観点では様々な手法を模索しておりましたが、採用候補者の方に向けて、より現場にクローズアップした発信が出来ているか疑問に感じておりました。昨今の採用市況の急激な変化に伴い、企業と採用候補者の方との良質な関係構築が求められており、当社としても急務であると認識しております。

そうした中、社員一人ひとりに込められたストーリーを通じて、会社や事業の「透明性の高い魅力」の発信に際して、コンテンツを作成・活用・分析できるCMS(コンテンツマネジメントシステム)であるtalentbookと出会いました。社内外における情報の一貫性やオープン化の観点で最適だと考えており、尚且つ当社を支える現場社員にスポットライトを当てたコンテンツを迅速かつ継続的に発信する場をご提供いただける点に大きく魅力を感じております。
引用:トヨタ自動車株式会社talentbook導入リリース

THECOO株式会社

THECOO株式会社 人事部 エンジニア採用担当 中島 一貴氏
日々、試行錯誤しながらも「できっこない」に挑み続けている社員を主役にしたストーリを発信していくことで、THECOOのカルチャーに共感して頂ける方が増え、今後のTHECOOを一緒に作ってくれる仲間が増えるきっかけ作りをしたいと思っています。

「talentbook」では企画作りのサポートや壁打ち、表現の仕方についても丁寧にサポートをして頂けるため、ストーリーを通してTHECOOが大切にしている「共通の価値観」を発信していきます。
引用:THECOO株式会社talentbook導入リリース

いかがだったでしょうか。採用ブランディングはエンジニア採用の成否を分ける取り組みであり、重要性をご理解いただければ幸いです。

これから採用ブランディングに取り組みたい、詳しい事例やサービス内容を知りたい、という方にぜひtalentbookをご紹介させていただければと思いますので、ぜひお問い合わせくださいませ。

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※引用文の役職や担当者は当時のものになります。