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株式会社ジェーエムエーシステムズ

事業拡大に向けての企業ブランディング・採用ブランディングを後押し

2022年12月13日

株式会社ジェーエムエーシステムズにて 、「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービス「talentbook」が導入されたことをお知らせいたします。今回の導入によりtalentbookは、株式会社ジェーエムエーシステムズの、企業ブランディング、採用ブランディングの強化を後押しします。

INDEX

■導入の背景(解決したい課題/施策の目的)

株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)は、1971年(昭和46年)の創立以来、50年以上にわたって多くの企業の課題に向き合い、IT化を支援してまいりました。その中でも、クラウド・モバイル開発領域は弊社の重点領域の1つのため、ここに注力し、JMASの事業を拡大していきたいと考えておりました。

そこで、「クラウド・モバイル活用ならJMAS」というブランディングの構築と、これを実現するために、JMASと共に成長してくださる方(社員、ビジネスパートナー)が必須と考え、自社の認知拡大やブランド力の向上、採用ブランディングに注力・強化することにいたしました。

また、当社には、豊富な経験とノウハウを持つベテランと最新の技術に取り組む若手が刺激を与え合い、自由な発想を出し合って新しい分野へ技術を展開する環境と風土があります。

これらをステークホルダーの皆さまに知っていただくためには、実際にJMASで働く社員が顔を出し、実体験をもとに具体的なエピソードを交えながら社員自身に語ってもらうことが一番の方法だと考えている中で、下記課題がございました。

1)少ないリソースでコンテンツの制作、発信の総量を増やしたいと感じていた

2)JMASを認知していない潜在層にもリーチできるような、企業ブランディング、採用ブランディングの取り組みができるツールを探していた

3)JMASで技術職として働くことの魅力や高い技術力を持った社員がいることを採用候補者にもっと訴求する必要があった

社員の働く姿をコンテンツにし、より効果的に情報発信できる手法を模索するなかで、talentbookの導入を検討・開始しました。

■talentbookの導入を決定した理由・決め手

上記の課題解決を目指し、以下の理由から「talentbook」を選定しました。

・CMSの活用とディレクターによるサポートによって、少ないリソースでもクオリティの高いコンテンツを量産でき、自社発信の体制構築ができると感じた点

・メディアパートナー拡充されており、自社コンテンツのリーチ拡大に繋がると感じた点

・さまざまな流入経路から集客できる仕組みにより、自然検索からの流入も見込め、JMASを認知していない層にもアプローチできると感じた点

・他の施策とも比較検討した結果、コストパフォーマンスが高いと感じた点

■talentbookへの期待・コメント

遠藤 文美 氏
株式会社ジェーエムエーシステムズ
経営企画室 マーケ・採用グループ 広報担当

豊富な実績と確かな技術力、挑戦し続ける社員一人ひとりの魅力、お互いをプロフェッショナルとして尊重し合う環境・風土など、JMASのあらゆる魅力を実際に働く社員の言葉によって、リアルな形でステークホルダーの皆さまにお届けできればと考えております。

私自身、社員へのインタビューを通じて、JMASの魅力を再発見することが多々あります。JMASには、個性豊かな社員が在籍しておりますが、何よりJMASでの仕事を楽しんでいる人が多いと感じております。これらの魅力を社内外に発信し、一人でも多くの方に弊社へ関心を持っていただければ幸いです。

これからも、JMASのあらゆる魅力を言語化し、情報発信に努めてまいります。

■talentbookに掲載している社員のストーリー

現在、次の4名の社員を紹介しています。順次、記事を追加して参ります。

佐貫 紘二郎
SI事業本部 プロジェクトリーダー

「開発」と「マネジメント」の二刀流を目指す若手プロジェクトリーダーの挑戦
株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)の佐貫 紘二郎は、新卒3年目でプロジェクトリーダー(PL)を任され、IT未経験とは思えない成長を見せてきた。技術の追求にも熱心で、開発とマネジメントの両方に強いフルスタックエンジニアを目指している。そんな佐貫が仕事にかける想いを語る。

ストーリーを読む:https://www.talent-book.jp/jmas/stories/50286

有海 哲也
株式会社アツラエ 取締役

JMASとのシナジーが開発のカギ。Apple Watchを活用した健康経営アプリ「Wellness Aile」
株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)グループで、2,000超のモバイル開発プロジェクトをJMASと共に手掛けてきた株式会社アツラエ。同社取締役の有海 哲也が、JMASとの関係性や2社間で生み出すシナジー、そこから誕生した健康経営アプリ「Wellness Aile」の開発秘話を語ります。

ストーリーを読む:https://www.talent-book.jp/jmas/stories/50006

田中 祥太
デジタルソリューション事業本部 アーキテクト

幅広い技術領域を熟知したクラウドアーキテクト。枠にとらわれない挑戦の積み重ねが大きな成長へ
株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)の田中 祥太は、システムの設計、構築、運用、保守まで一連の経験と知識を持つフルスタックエンジニア。とくにクラウド領域では豊富な実績を持ち、常に最新の技術に挑み続けている。そんな田中のこれまでの歩みを振り返る。

ストーリーを読む:https://www.talent-book.jp/jmas/stories/50073

早川 輝
株式会社アツラエ TECHチーム マネージャー/
事業企画部 事業企画グループ

自社製品開発チームの技術責任者として、探究力×チーム力でユーザーに高付加価値を提供
株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)の早川 輝は、入社1年目からモバイルアプリ開発のリーダーとして活躍。探究心と好奇心を持ち、幅広い分野に目を向け試行錯誤をしながら企画と開発の視点を融合させ、ユーザーに高付加価値を提供。技術を追求していきたい人にとってJMASはどのような環境かを語る。

ストーリーを読む:https://www.talent-book.jp/jmas/stories/50285

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■株式会社ジェーエムエーシステムズ(https://www.jmas.co.jp/)

株式会社ジェーエムエーシステムズ(JMAS)は、日本能率協会(JMA)のコンピュータ事業部から独立し、1971年(昭和46年)に創立したシステムインテグレータです。50年以上にわたって多くの企業の課題に向き合い、IT化を支援してまいりました。大規模システム開発での堅い実績と、クラウドやモバイルなどの先進分野での高い技術力と幅広い実績を兼ね備え、大手ベンダーやスタートUP企業と連携しワンストップでシステム・サービスを提供しています。

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■「talentbook」とは(https://product.talent-book.jp/
talentbook(タレントブック)は、コンテンツの「つくる・届ける・分析する」課題を解決し、「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービスです。情報発信の生産性を高め、効率的・効果的にワンストップ・オールインワンで支援します。

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