アーカイブ配信中
【アーカイブ配信】エンジニア採用担当者必見!事例から学ぶ採用広報の意外な落とし穴-自社サービスvsSIer・受託編-
<2024年4月16日に開催したイベントのアーカイブ配信となります>
お申込をいただければ、お好きな時にご覧いただけます。
・当社のような受託開発、Sier業種は他社との差別化が難しい印象を持っており苦戦しておりましたが、既にご入社いただいている社員や内定者からヒアリングすることで、私たち人事が認識していない当社の魅力を発掘できるのでは?と期待を持つことができました。
・自社がどの採用広報のどのフェーズであるかで施策も変わってくるというところが特に弊社にためになりました。弊社は立上げ期と継続期行ったり来たりのところにいると認識することができました。他にも企画の参考になる内容でした。
DX推進に投資する企業の増加やICT投資の活発化など、社会におけるITの需要は高まる一方で、エンジニア人材の人手不足は進み、獲得競争はますます激しくなっています。認知度向上や他社との差別化のために、採用広報や技術広報に注力する企業も増えてきました。
このような状況下で、候補者から選ばれる企業になるためにどのような情報を届けていけばよいのか、お悩みの企業様も多いのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、エンジニア優秀層の心を掴む採用プラットフォーム「LAPRAS SCOUT」と、「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービス「talentbook」より、エンジニア人材の獲得に向けた採用広報のポイントを解説します。今回は、自社サービスとSIer・受託企業の違いにフォーカスした内容をお届けいたします。
※2023年11月開催セミナーの第2弾となります。以前ご参加されていた場合は、内容に重複がございますこと予めご了承くださいませ。
登壇者
二井 雄大 LAPRAS 株式会社 共同創業者
京都大学経済学部卒。楽天に入社し、ECコンサルティング職に従事。IoTベンチャーのQrioにて事業開発部マネージャーを経験後、株式会社scouty(現LAPRAS株式会社)を共同創業。創業以降、営業/CS/マーケティング/バックオフィスなど開発業務以外全ての領域を経験。これまでに200社超のカスタマーサクセスを担当。
楠 拓也 株式会社PR Table アカウントエグゼクティブ マネージャー
早稲田大学文化構想学部を卒業後、エン・ジャパン株式会社に新卒入社。IT領域の人材紹介営業として事業立ち上げに参画し、マネジメントを経験後に人事部ヘ異動。自社の中途採用や新卒採用でのチームリーダーに従事した後、2020年にPR Tableに入社。talentbookのフィールドセールスとして、顧客への新規提案を経験後、現職に異動。既存顧客への提案・コンサルティング営業に従事。
イベント概要
イベント名 | 【アーカイブ配信】エンジニア採用担当者必見!事例から学ぶ採用広報の意外な落とし穴-自社サービスvsSIer・受託編- |
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開催日時 | アーカイブ配信となります |
参加方法 | フォームにてご連絡いただいた後に、メールにて視聴方法をご案内いたします。 PCでのご視聴を推奨いたします。 |
定員 | なし |
費用 | 無料 |
主催 | ▼LAPRAS株式会社 【LAPRAS SCOUTを提供】 AI(人工知能)を利用してトップレベルのエンジニアを探し出し、企業側に最適な候補者を提示するAIヘッドハンティングサービス SNSなどのインターネット上のオープンデータからエンジニアの情報をAIが分析してプロフィールを自動作成し、条件の合う企業に候補者情報を提示します。転職可能性が高い時期の通知を受け取ることができるので、採用側はベストなタイミングでスカウトメールを送ることができる仕組みです。 ▼株式会社PR Table ■「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービス『talentbook』 『talentbook』は、「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービスです。企業の魅力と求職者のイメージギャップを埋めるための採用戦略をプランニングし、コンテンツの企画から、つくる、届けるを通してリーチ量や滞在時間、アクションデータを蓄積。PDCAを回しながら企業に最適化したデジタルPR施策をワンストップで提供します。 |
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