受付終了
【アーカイブ配信】事例から考える DXを推進するための「採用ブランディング」と「DXリテラシーの向上」
本イベントは終了しました。
ご来場誠にありがとうございました!
<2023年6月14日に開催したセミナーのアーカイブ配信となります>
お申込をいただければ、お好きな時にご覧いただけます。
・具体的にDXとは何か、デジタル人材を採用することでもたらせるメリットとは何かなとかみ砕いた表現で解説していただき分かりやすかったです。
・DX人材の、採用と育成両面からお話を聞くことができ良かったです。簡潔で分かりやすくご説明いただけました。
・DX時代の流れや採用広報として発信する際のポイントをわかりやすく解説していただきました。
企業においてDX推進が経営課題となる中、専門的なデジタル人材の確保や社内のDXの風土醸成をはじめ、多くの企業ではDXの推進に向けた課題が山積しています。
そんな中、昨年末に経済産業省より「デジタルスキル標準」が公表・策定されました。この標準では「全てのビジネスパーソンが身につけるべきDXリテラシー」と「DX推進担当者が身につけるべきDX推進スキル」が定義されており、こうしたDX推進の要件を備えた人材の確保や育成に注目されています。そしてDX推進の成功には「確実な人材確保」と「社内の風土醸成」の両輪で行うことが不可欠です。
本セミナーでは、必要な人材を確実に確保するための「採用ブランディング」と、全社員単位で考えるべき「社内のDXリテラシー向上」について具体的な事例を交えてご紹介・解説いたします。
<下記のような課題をお持ちの方におすすめ>
・DX人材を確保したいが、何から始めれば良いかわからない採用ご担当者
・DX推進がなかなか進まないと感じるご担当者
・社内でのデジタル人材の育成に課題を感じていらっしゃるご担当者
登壇者
越田 愛佳 株式会社グロービス GLOBIS 学び放題 /GLOBIS Unlimited 国内法人事業推進チーム マネージャー 兼 動画コンテンツ開発チーム マネージャー
大学卒業後、 一部上場総合人材系企業で採用サービスの営業を経験後、新規事業部へ異動。 グローバルカンパニーへの採用コンサルティング、代理店統括、出版・WEB サイト企画、 などを経験。 2017 年より株式会社グロービスのデジタル系新規事業部門に参画。現在は動 画学習サービスである GLOBIS 学び放題、GLOBISUnlimited(英語版)の国内法人事業の 責任者、及び動画コンテンツ開発チームのマネージャー、そのほかデジタル系複数プロダク トのマーケティング統括を兼務。思考領域での講師登壇、コンテンツ執筆も行う。 個人では特定領域のインフルエンサー、アドバイザリー、地方創生支援など幅広く活動して いる。
久保 圭太 株式会社PR Table PR室 室長 /Evangelist
北海道札幌出身。二児の父。 PRSJ認定PRプランナー。 ネット専業代理店にて広告企画営業、人事戦略、PRの責任者を経て、2018年よりPR Tableに参画。 カンファレンスやオウンドメディア発信などでPublic Relationsの探究活動を行いながら、コンサルタントとして導入企業様向けのコンテンツ企画・活用支援に従事。 その後、CS組織の立ち上げを経て現職。
イベント概要
イベント名 | 【アーカイブ配信】事例から考える DXを推進するための「採用ブランディング」と「DXリテラシーの向上」 |
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開催日時 | アーカイブ配信となります |
参加方法 | フォームにてご連絡いただいた後に、メールで視聴方法をご案内いたします。 PCでのご視聴を推奨いたします。 |
定員 | なし |
費用 | 無料 |
主催 | ▼株式会社グロービス 10万人に選ばれたグロービス・マネジメント・スクールの講義と、累計160万部発行『グロービスMBA』シリーズをベースに開発した定額ビジネス動画学習サービス『GLOBIS学び放題』を提供しています。ビジネスの基礎からDXなどの最新トレンドまで、そのコース数は2,200を超えています。 導入3,300社以上の実績・ノウハウを背景に、階層別育成や自律型人材育成など、各社様それぞれの課題に沿ったご活用方法をご提案いたします。 ▼株式会社PR Table 【社員を主役にする、企業カルチャー発信クラウドtalentbookを運営】 talentbook(タレントブック)は、広報・PRのプロが手がける広報・PRソリューションサービスです。広報・PR戦略の策定より参加し、コンテンツの「つくる・届ける・分析する」精度とリソース課題を解決。企業の存在意義を「働く人の魅力」から発信していくことを支援いたします。情報発信の生産性を高め、効率的・効果的にワンストップ・オールインワンで広報活動が続けられるよう伴走させていただきます。 |