受付終了
【アーカイブ配信】〜全社員をDX人材に〜 DX企業への変革の鍵を握る富士通の“人的資本経営”とは ー re:Culture#21
本イベントは終了しました。
ご来場誠にありがとうございました!
<2022年10月19日に開催したイベントのアーカイブ配信となります>
お申込をいただければ、お好きな時にご覧いただけます。
・実際に色々な取り組みをされている中でのポイントをとても簡潔にお話頂けたので自社に置き換えて考えやすかったです。
・平松さんがリーダーシップを取り富士通という大きな組織で実装された施策の数々をお聞きすることができ大変勉強になりました。最後の締めの言葉も大変響きました。
・富士通様における、ダイナミックな人事制度変革に、組織としての勢い・活力を感じ取ることができました。それが可能な「しなやか」な組織文化であることが、とても羨ましく感じます。気付きも多くいただき、本当にありがとうございました。
◆概要
re:Culture #21では富士通株式会社で執行役員EVP CHROを務める平松 浩樹氏にご登壇いただきます。
産業構造の変化や人生100年時代の到来など、企業を取り巻く環境は大きな変化を迎えています。この企業を取り巻く変化に対応し持続的に企業価値を向上させていくには人的資本経営が不可欠です。
富士通では、2019年9月より「IT企業からDX企業への転換」を経営方針として掲げ,2020年7月には、ニューノーマル時代における新しい働き方のコンセプトとして「Work Life Shift」を発表。そして2021年10月に発表した「Work Life Shift2.0」では、全社DXプロジェクト「フジトラ」とも連携し、全社一丸となって「DX企業への転換」に向けて取り組んでいます。
そうした中、グローバル視点で人材を活用するため、「ジョブ型人事制度」や「通年採用」など人事制度のフルモデルチェンジを推進しているのが、執行役員EVP CHROを務める平松氏です。
今回、そうした人事制度改革の事例を交えながら、富士通の経営戦略と人事戦略を紐づけた人的資本経営の全容についてたっぷりとお話し頂きます。
当日は、ケーススタディのさらなる深堀ができるよう、視聴者の皆さまからのコメントもLive配信内で受け付けますので、ぜひ一緒に発見の場を共創してまいりましょう。
◆ re:Cultureとは?
人的資本に投資する企業の変革事例を学び企業カルチャーのこれからを考えるイベントです。
大手・グローバル企業・成長スタートアップ企業で変革に取り組まれているキーマンをお招きし、採用、ブランディング、働き方改革、DE&I、サステナビリティ、イノベーションなどさまざまな経営の重点テーマに沿ったケーススタディを持ち寄り、エッセンスを発見してまいります。
登壇者
平松 浩樹 富士通株式会社 執行役員 EVP CHRO
1989年富士通株式会社に入社。2009年より役員人事の担当部長として、指名報酬委員会の立上げに参画。2018年より人事本部人事部長として2020年4月に導入したジョブ型人事制度の 企画・導入を主導。2020年4月より執行役員常務として、ジョブ型人事制度、ニューノーマル時代の働き方・オフィス改革に取り組み、2022年より現職。
久保 圭太 株式会社PR Table PR室マネージャー/ Evangelist
北海道札幌出身。二児の父。 PRSJ認定PRプランナー。 ネット専業代理店にて広告企画営業、人事戦略、PRの責任者を経て、2018年よりPR Tableに参画。 カンファレンスやオウンドメディア発信などでPublic Relationsの探究活動を行いながら、コンサルタントとして導入企業様向けのコンテンツ企画・活用支援に従事。 その後、CS組織の立ち上げを経て現職。
イベント概要
イベント名 | 【アーカイブ配信】〜全社員をDX人材に〜 DX企業への変革の鍵を握る富士通の“人的資本経営”とは ー re:Culture#21 |
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開催日時 | アーカイブ配信となります。 |
参加方法 | フォームにてご連絡いただいた後に、メールにて視聴方法をご案内いたします。 PCでのご視聴を推奨いたします。 |
定員 | なし |
費用 | 無料 |
主催 | ▼株式会社PR Table 「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービス「talentbook」を運営。 talentbook(タレントブック)は、コンテンツの「つくる・届ける・分析する」課題を解決し、「働く人」から企業の魅力を伝える広報・PR支援サービスです。情報発信の生産性を高め、効率的・効果的にワンストップ・オールインワンで支援します。 |