PRの話をしよう
実践者たちとの対話を通じて、パブリック・リレーションズ(PR)の考え方をより広く、深く知っていただくためのインタビュー・対談コンテンツをお届けします。
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12年にわたり、社内向けブログを続けた理由──NTTコムウェア 海野忍さん
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古くから息づく「三方よし」の魂が、未来のCSVの道をつむぐ。もうひとつのベルマーク運動でつくる東北支援のしくみーーウェブベルマーク協会常務理事・今宿裕昭さん
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広報は「駅」。情報が集まり、組み替え、次の地点に進める場所ーー京成電鉄・新田亜希子さん
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マカイラ 藤井宏一郎さん×日比谷尚武 「パブリック・アフェアーズの概念が、新たな社会をつくるカギになる」
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カリスマ創業者はもういない。おかしいことは「おかしい」と言えるニュートラルな視点が会社を動かすーーパナソニック・則武里恵さん
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「アイデアの出どころはどこでも構わない」ーーフラットな関係構築が発想力とチームワークを生む。H&Mジャパン・室井麻希さん
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広報はあくまで、ひとつの“武器”。「経営」と向き合うと、次のキャリアが見えてきた——松原佳代さんに聞く
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NEWPEACE 高木新平さん「“なぜやるのか?”を常に問え。新しいビジョンが社会を変えていく」
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大事な素養は「素材の目利き力」インハウスエディターの役割を考える——イベントレポート#5
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社会情報大学院大学 鶴野充茂さん×日比谷尚武 「危機管理広報は、日常のコミュニケーションの延長。時代に合わせてアップデートを」
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東京大学・河炅珍助教「現在の動画ブームと、1950年代のPR映画に共通する“仕掛け”がある」
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“部活動”で乗り越える大企業の壁ーーバスクリン・高橋正和さん