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PR用語集

PRパーソンのための用語集を、独自にまとめました。Public Relationsに関連する専門用語、広報業務の中で出てくる言葉。突然、広報の仕事をすることになって戸惑っている方、「こんなこと今さら聞けない……!」とお悩みの方、日々の業務のなかで困ったとき、参考にしていただけたら幸いです。

PR用語

ニュースリリース(プレスリリース)

ニュースリリースは、今までに発信していない新しいニュース、情報を簡潔にまとめた資料。作成後はピックアップしたメディアに配信、送付します。PR・広報活動において代表的な活動のひとつで、広報担当者はもちろん、企業によってはIRやマーケティンングの担当者が行うこともあります。また、新しい情報のため、情報解禁日時を設定する場合が多いです。ニュースリリースの他に、プレスリリースや報道資料という言い方もあります。

ニュースリリース(プレスリリース)を作成するときの5つのポイント

メディアの記者さんたちは、1日に何通ものニュースリリース(プレスリリース)を受け取っています。だからこそ、基本的な作成のポイントをきちんとおさえておきたいところ。一方的に、自分たちが伝えたいことだけを押し付けるようなリリースを送り、「またきたな……」と思われないようにしたいところです。

「あ、この会社からリリースがきた!」と思ってもらえるようないい情報提供になるよう、書き方には注意しましょう。

メディアの記者さんたちはとても忙しい方々ばかり。ゆっくり文章を読む時間はない、と考えましょう。そして、特に紙媒体の方々は文章を書くプロ!その点も頭に入れ、すぐに理解でき、読みやすく、インパクトのあるリリースを目指します。

1)文章の冒頭は、概要がわかるよう簡潔に

ヘッド(タイトル、本文冒頭)の部分は、「5W1H」をおさえた簡潔な文章で作成すること。何がいいたいのかわからないリリースを、最後まで読んでもらうことは難しいためです。

2)目をひく情報でインパクトを出す

「他にはない」「今までにない」情報であると、記者の方に興味を持ってもらえることが多いです。そのためヘッド部分には、「新発売」、「新登場」、「新開発」、「●●初」、「最大」、「最小」、「●●人達成」、「●●人来場」など、インパクトのあるファクトを付記することが多いです。

3)大事なのはファクト(事実)。キャッチコピーは必要ない

キャッチーなコピーを考えるのは、メディア側の仕事です。もし一生懸命アイデアを出し、企業側がキャッチーな言葉をリリースに使ったとしても、メディアが採用することはないでしょう。なぜなら、他と同じ報道を行うことを避けるのがメディアです。いかに自社らしい報道をするかが勝負。

そのためあくまで、事実を簡潔に、確実に伝えたい人に伝えることを意識してください。それがニュースリリースを作成する際のPRパーソンの役割です。

4)パッと見て「読む気になる」リリースを目指す

リリースの文字量も重要です。たくさんの文章でページを埋められたリリース。忙しい時にもらったらどうでしょうか?「よし読もう!」と思えますか?

誰でもパッと見て理解できるよう、必ず、画像も入れましょう。とくにTVに取り上げてほしい場合は、なおさらです。TVにはいくつもの「画」が必要です。その画を想像させるようなリリースが重要です。また、画像提供ができるのか否かも大きいため、その旨も記載します。

5)記者の方の手間にならないよう、企業情報を忘れない

経済部など企業情報を扱う部署では、記者の調査の手間にならないよう、所在地、代表者名、公開している場合は資本金など、会社情報も必ず一文で冒頭に紹介します。

上記のこと頭に入れ、毎回取材ネタとして喜ばれるリリースを作成していきましょう。